【販売終了】ハロードッグフードの評価はどう？口コミ、安全性を購入して調べました！

ハロードッグフードは年齢に合わせた種類があるアメリカ産のドッグフードになります。

リニューアルされアレルギー対策も強化されました。店頭で気軽に買えますが、値段はかなり高めです。この値段を出してまで良いドッグフードなのか気になりますよね。

今回はそんなハロードッグフードの口コミ・評判・安全性などをドッグサロンを経営している私が調査してみました。

項目	詳細
商品ランク	Bランク ※調査した全商品145種類のランク分け結果はこちら
安全性	★★★☆☆3点 少し情報が少ない
原材料	★★★★☆4点 おそらく良質な食材が使われている。
口コミ	★★★★☆4点 いい口コミが多い
価格	★★★☆☆3点 やや高め
目的	総合栄養食
価格(税込）	2,970円(900g) 5,500円(1.8kg) ※店頭価格
内容量	900g.1.8kg
タイプ	ドライフード
対応年齢	1歳以上の成犬
原産国	アメリカ

ハロードッグフードの外観、中身を評価！

ハロードッグフードには様々な種類があるのですが、今回はその中からカロリーオフの天然サーモンを選びました。

前面はこのような感じです。中央下側に種類が書かれています。

裏面はこのような感じです。右下には給餌量の目安が書かれています。

左下には賞味期限が書かれています。海外産ですと賞味期限の読み方が日本とは少々違うのですが、これは日本と同じ表記になっていて見やすいです。

側面はこのような感じです。原材料名、成分、カロリーなどが記載されています。側面の狭いところに詰め込んでる割には見やすいです。

側面反対側はこのようになっています。AAFCO（米国飼料検査官協会）の基準をクリアしているということが書かれています。他にも輸入業者の名前や保存方法も記載されています。

中はこのような感じです。天然サーモンという種類なのでほんのりと魚っぽい匂いがしました。

粒はこのような感じです。一般的なドッグフードの形状をしています。

サイズはこのような感じです。1cmもないくらいで、小型犬でも問題なく食べられるサイズです！

ハロードッグフードを人間の私が食べてみた！

いくら数値上安全だとわかっていても実際に食べるのは愛犬です。とても硬くて食べるのが大変だった・・・。実はすごい濃い味付けがされていて塩分が多かったということを避けるために、まずは数粒口に入れてかみ砕きました。

噛んだ感じはほかのドッグフードと比べて少し硬めという印象でした。しかし硬くてかみ砕けないというほどではないので硬さに関しては問題ないです。

味付けに関してはほぼ味がなかったです。匂いもあまり強くなく、味も他のドッグフードに比べて極端に薄かったので食いつきは悪くなるのではないかと予想されます。

安全性に関しては私が食べたところ大丈夫でした！

ハロードッグフードのメリット、デメリット

【メリット】

• 動物環境や地球環境に優しい食材を使用している。
• ミールや副産物を使用していないため安心。
• 品質や栄養価が高い。
• 犬の成長に合ったドッグフードの種類がある。

【デメリット】

• 値段が高い。
• お試しがない。
• ハロー公式サイトで購入できない。

メリット・デメリット比較

まずメリットは「安心・安全な食材を使用している」ことです。

ハロードッグフードはミールや副産物を使用していないため、正肉（または魚）を主なタンパク源としています。食材が安心できる。これはドッグフードに欠かせないことですよね。

あと種類があることもメリットと言えるでしょう。人間と同様犬も成長や年齢に合わせてご飯を変えたほうが、犬の健康を長続きさせます。

ちなみにハローから新たに発売された「ヴィーガン」は成犬のアレルギーケアや体重管理など、犬の健康のことを考えて作られました。愛犬の身体を健康に保つためにも、愛犬に合ったドッグフードを検討してみるのはいかがでしょうか。

デメリットは「値段が高い」「お試しがない」ことです。

ハロードッグフードは良質なドッグフードなので値段も高めです。それにくわえ、お試しがなければ買うのを躊躇してしまいます。ハローを試したい方は900gがあるので、そちらお試しとして購入してみるのも良いでしょう。

もう1つのデメリットがハローには公式通販がないことです。その他のサイトで購入することもできますが、保証内容はサイトごとで異なります。賞味期限が近い・届かないなどのトラブルは公式で対応してくれないので注意しましょう。

※公式ではハロードッグフードを購入した際のレシートと内容量の1/3以上が残っている商品あれば返金対応してくれます。

ハロードッグフードの安全性について評価！

ハロードッグフードの安全性は〇にします。

食材の安全性は原材料を見ると分かりますが、製造工程や工場の情報が公式サイトに書かれていませんでした。安全性は作る工程も大事になってきます。詳しく書かれていない以上安全性が高いとは言えないため、この評価にしました。

ハロードッグフードの原材料についての評価！

ハローの原材料は以下の通りです。

天然サーモン、天然ホワイトフィッシュ、レンズ豆、タピオカ、エンドウ豆、ジャガイモタンパク、サツマイモ、鶏脂、全卵、濃縮大豆タンパク、亜麻仁（オメガ６脂肪酸・オメガ３脂肪酸源）、ナチュラルフレーバー（加工醸造酵母）、ブルーベリー、クランベリー、ニンジン、バチルス・コアグランス発酵産物（バイオジェニックス）、イヌリン、タウリン、グルコサミン塩酸塩、ミックストコフェロール（酸化防止剤）、コンドロイチン硫酸、L-カルニチン、ビタミン類（A、D3、E、B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン）、ミネラル類（カルシウム、リン、ナトリウム、クロライド、メチオニン、亜鉛、鉄タンパク質キレート、銅タンパク質キレート、マンガンタンパク質キレート、セレン、ヨウ素)

ハロードッグフードの原材料の評価は〇とします。特に犬の健康に良くない食材や添加物などは含まれていません。

ハロードッグフードは全製品グレインフリーまたは小麦グルテンフリーなのでアレルギー対策もしています。しかし濃縮大豆タンパクや全卵を使用しているので、必ずアレルギーが起きないわけではありません。愛犬のアレルギーを確認したうえで、購入しましょう。

次にハローの原材料への取り組み方をご紹介したいと思います。

ハローはGAP認証済み

GAPとは畜産動物の福祉を地球規模で改善するための非営利団体のことです。ハローの使用するチキンやターキーなどはGAP(グローバル・アニマル・パートナーシップ)のステップ2の基準を満たしています。

グローバルアニマルパートナーシップは家畜の取り扱いについて、５段階の評価システムを導入する（ステップ２、室内の飼育環境システムを改善すること）

引用：Global Animal Partnership

ハローは生態系のことも考えて、食材を考慮しています。

地球環境にも安心な漁業

ハローでは地球環境を守るための漁業に取り組んでいます。
ルールに基づいて漁獲された天然サーモンを使用しているため、安心で栄養価も高く美味しいです。

ハロードッグフードの栄養について評価！

ハロードッグフードの成分は以下の通りです。

たんぱく質27.0%以上、脂肪12.0%以上、粗繊維5.0%以下
灰分6.3%以下、水分10.0%以下、ビタミンE225 IU/kg以上、オメガ6脂肪酸1.9%以上
オメガ3脂肪酸1.0%以上、グルコサミン300mg/kg以上、コンドロイチン200mg/kg以上

引用：ハロー公式サイト

ハローの栄養の評価は◎とします。

犬に欠かせないタンパク質が27％と豊富に含まれていますね。そしてオメガ3脂肪酸・オメガ6脂肪酸もしっかりと含まれており、この２つは必須脂肪酸なので食物から摂取しなければいけません。皮膚のトラブルや、関節のケアをしたい愛犬には必須の栄養素です。

ハロードッグフードのカロリーついての評価！

ハロードッグフードのカロリーは100gあたり358kcalです。ドッグフードの中では平均カロリーと言えるでしょう。

カロリーOFF以外のハロードッグフードも100gあたり376kcalと高カロリーではありません。

もし使用しているドッグフードからハロードッグフードに変更する場合、358kcalよりも多いと太ってしまう可能性があります。なので量を調整するか、他のドッグフードと併用するなどの工夫をしましょう。

ハロードッグフードの口コミ・評判！

良い口コミ

安心安全な食材で出来た物なので、大切なペットにも与えることが出来て安心です。とても喜んで食べてくれているので助かっています。

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六ヶ月のトイプードル。普通の便が1日10回。フードを国産に変えたり獣医師に相談したりサプリ使用したり。食糞もあり悩んでいたら［サーモン］で無添加のものが良いと犬友達のアドバイス。ハローに変えたら1日の排便が3回になりました！食糞も改善されつつあります。ウチはもう迷わずハローにします！！

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涙やけが治ったみたいです。

色々な涙やけの薬やドッグフードを変えてやっと巡り会うことが出来ました。

半年このHALOのグルテンフリーを薦められて半信半疑で使い始め3ヶ月目あたりに治ってきたのがわかりました。

うちの犬にはとても合うようでうれしく思ってます。合う合わないはあるかと思いますが、試してみるのも良いかと思います。

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悪い口コミ

リニューアルでこの夏にパッケージがかわりましたね。値段も大幅にアップされましたね。消費期限は来年の８月。

あるペットショップでサンプルを貰ったのをきっかけに、この餌が発売されてから ずっとこの餌を買って来ました。

今年の夏に新しくなり、値上げしてから

中身がおかしい。明らかに2種の粒が入って、色も形も違います。

前のは、小さめの丸形、新しいのはそして平たい物で、色は少しサーモン色に近い粒。

アメリカが工場ですね。ハローは日本に

まとめて入ってきて、販売代理店が依頼している業者さんが袋詰してるそうです。前の餌の在庫が残っているのか、悪いけど、明らかに混ぜてリニューアルしましたって謳ってるとしか思えないですね。

リパックの業者さんも以前のところから変えたそうですね。変える必要があるのは何か事情があるの？

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パッケージが新しくなり値段がものすごい高くなりました。もともと高額フードだったのに900gで＋700円、1.8gで＋1200円はちょっと信じられません。旧パッケージの方で愛犬の食糞がおさまり内容的に良いフードだと思っていました。新たに子犬を迎えたのでまたこちらを食べさせようと思って店に行ったところ新しいパッケージになってお値段も高くなっていました。カロリーも旧商品は452kcalでしたが新商品は387kcalに下がっています。いろいろメーカーのこだわりが強いのでしょうが、旧製品同様に食糞しなくなるかわからないので購入を躊躇しています。

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ブリーダーさんのところで食べていたので一袋買いましたが、お高いですね。
食糞していませんが、この子の個性かもしれないのでなんとも言えません。
もう少し安ければまた購入したいかな。

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ハロードッグフードの良い口コミと悪い口コミ比較してみました。

良い口コミは「美味しく食べてくれる」や「便の状態が良くなった」などです。ハローは肉用・魚用それぞれのドッグフードがあります。なので愛犬の好みによって与えることができるでしょう。「美味しく食べてくれる」のは愛犬に合った味なのかもしれません。

それプラス品質や栄養価の高い食材を使用しているので、便の調子が良くなるのも納得です。

一方で悪い口コミは「リニューアル後の値段が高くなった」ことです。確かにリニューアル前より値段が高くなってます。しかしリニューアル後の内容的にはカロリーも抑えられて、食材も少し良くなったかなという印象です。

それでも値段が高いハロードッグフードは、経済的に余裕のある飼い主さんでないと継続できないでしょう。ハローに限らず愛犬に安心安全なドッグフードを食べさせたいのなら、それなりにお値段がかかるかもしれません。

ハロードッグフードの最安値は？店頭、公式、Amazon、楽天の価格比較

ハローを最安値で買うことができるのはどこなのか、気になる方いると思います。愛犬のドッグフードをより安く買うことができるのは嬉しいですよね。そこで今回は、店頭・公式・Amazon・楽天を比較したので参考にしてみて下さい。

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比較した結果安く購入できるのは、店頭とAmazonになります。ハローは公式サイトでの販売がありません。なので通販で買うことができるのはAmazonと楽天のみになっています。
しかし、何かあった時の保証などはありません。もしハローを買うなら、近くのペットショップで購入することをおすすめします。

公式に店頭販売の値段が書かれてない？

私も調べたのですが、ハロー公式サイトには値段が書かれていません。正直なところ元の値段が分からないので不安ですよね。

ハロードッグフードを売っているお店に何店舗か電話をしたところ、値段差はありませんでした。Amazonや楽天の通販の値段と、店頭の値段も同じでした。

ハローは必ずしも全国のペットショップで取り扱ってるわけではないので、行く前に取扱店舗を調べましょう。

「ハロードッグフード」と「このこのごはん」を比較してみた

アメリカン産の「ハロードッグフード」と国産の「このこのごはん」、違いを確認するべく、それぞれの特徴を表にまとめてみました。

商品名	ハロードッグフード	このこのごはん
価格	2,970円(900g) 5,500円(1.8kg) ※店頭価格	【通常価格】3,850円（税込） 【定期価格】3,278円（税込）
主原料	天然サーモン	鶏肉（ささみ、レバー）
穀物	グレインフリー	グルテンフリー
好ましくない添加物	なし	なし
タンパク質	27.0%以上	21.5%以上
脂質	12.0%以上	8.2%以上
カロリー	358kcal	343kcal
内容量	900g、1.8㎏	1kg
原産国	アメリカ	日本
公式サイト		詳細を見る

「ハロードッグフード」と「このこのごはん」の違いは、主原料と穀物の有無、栄養価です。

なお、価格はやや「このこのごはん」のほうが高いものの、それほど大きな差はありません。

「ハロードッグフード」は容量が2種類あるので、給餌量が多い中型犬にもあげやすいといえますね。

原料の違いは？

「ハロードッグフード」の主原料には、EPAやDHAなどのオメガ3脂肪酸を豊富に含む生のサーモンが使用されています。

たいして「このこのごはん」の主原料は、タンパク質や鉄分豊富な鶏ささ身と鶏レバーです。

どちらもドッグフードの主原料としては理想的な食材なので、好みに合っていればどちらでもOKです。

「ハロードッグフード」は機能性成分が多い

「ハロードッグフード」には、関節に良いとされるグルコサミン・コンドロイチンが配合されています。

その他、L-カルニチンやタウリン、バチルスコアグランス発酵産物など、必須栄養素ではない成分も豊富。

シンプルな原料である「このこのごはん」と違い、使われている原料が多いので、この点は飼い主さんの好みが分かれる部分ですね。

穀物について

「ハロードッグフード」は穀物不使用のグレインフリー商品で、小麦・米・トウモロコシなどの主要穀物を避けて作られています。

そのため、穀物アレルギーの犬にも安心して与えることができます。

一方「このこのごはん」は、小麦アレルギーに配慮したグルテンフリーのドッグフード。

アレルゲンになりやすい小麦ととうもろこしを排除し、つなぎには大麦と玄米を使っています。

適量の穀物は胃腸を整えたり血糖値の上昇を抑えてくれますが、アレルギーの範囲が広い場合は注意しましょう。

栄養価の違いは？

栄養価を比較すると、「ハロードッグフード」は「このこのごはん」よりタンパク質量が高いことが分かります。

タンパク質は健康な体を維持するために欠かせないもの。

特に運動量の多い犬や成長期の犬では、良質なたんぱく質を十分摂取する必要があります。

室内飼いで運動量が少ない犬であれば「このこのごはん」の栄養価でも良いですが、活動的な犬にはややヘルシーすぎるかも。

カロリーは同じくらいなので、愛犬の活動量や筋肉量に合わせて選ぶといいですね。

ハロードッグフードは子犬に与えて大丈夫なの？

ハロードッグフードは子犬専用のドッグフードを与えて下さい！

ハロードッグフードには肉や魚、アレルギー対策など様々なドッグフードがあります。しかしどれも対応年齢が決まっているので、子犬には子犬専用のものを与えましょう。ちなみに子犬専用は「パピー 小粒〈平飼いチキン〉」のみとなってます。

ハロードッグフードの種類

①パピー小粒(平飼いチキン)

子犬＆母犬用ドッグフード。
栄養価が高く成長期な子犬や母犬の健康を考えて作られてます。

➁アダルト小粒(平飼いチキンor平飼いターキー)

成犬用(1才以上)ドッグフード。平飼いチキン、平飼いターキーそれぞれ種類が分れています。
成犬の健康維持を考えて作られました。

④カロリーオフ(平飼いチキンor天然サーモン)

成犬用(1才以上)ドッグフード。平飼いチキン、天然サーモンそれぞれ種類が分れています。
体重管理が気になる成犬のために作られました。

⑤エイジングケア7⁺(平飼いチキンor天然サーモン)

成犬用(7才以上)ドッグフード。平飼いチキン、天然サーモンそれぞれ種類が分れています。
グルコサミン・コンドロイチンなどエイジングケアがプラスされています。

⑥エイジングケア11⁺(平飼いチキンor天然サーモン)

成犬用(11才以上)ドッグフード。平飼いチキン、天然サーモンそれぞれ種類が分れています。
グルコサミン・コンドロイチンなどエイジングケアがプラスされています。

⑦ヴィーガン

成犬用(1才以上)ドッグフード。肉や魚も使用しておらず、アレルギーケアに適しています。
また通常よりも脂肪分約41%減っているので、避妊・去勢後体重管理にもおすすめです。

ハロードッグフードの賞味期限

ハロードッグフードの賞味期限はパッケージの裏側に記載されています。

記載されている日付は、あくまで開封前の賞味期限です。開封後は参考になりません。開封後はなるべく1か月を目安に消費しましょう。

ハロードッグフードの保存方法

ハロードッグフードの保存方法は高温多湿を避け、涼しい場所に保存するようにしましょう。直射日光も避けて下さい。夏場は暑くてカビが発生しやすいので、注意が必要です。

ドッグフードはいくら良いものを与えていても、保存方法がしっかりしていないと品質が下がってしまいます。あまりネットには書かれてませんが、食べ残しの放置も危険です。

ドライフードは比較的長期間保存できる利点がありますが、食器に出した後は、時間とともに香りや食感が失われます。また、犬や猫の唾液が付いたまま放置すると、有害な微生物が発生する可能性があるため、食べ残しは放置せず片付けるか、定期的に新しいものにしましょう。

引用：飼い主のためのペットフード・ガイドライン(環境省)

環境省の飼い主のための「ペットフード・ガイドライン」にも注意喚起を行っているため、食べ残しには注意しましょう。