運営会社情報
会社名 | Star sea |
運営責任者 | 山本星海 |
所在地 | 〒418-0074 静岡県富士宮市源道寺町852-1 |
会社HP | https://starsea.jp/ |
動物取扱業番号 | 第225818003号 |
動物取扱責任者 | 山本星海 |
お問い合わせ | こちらのフォームよりお問い合わせください。 |
サイト理念
1.記事のテーマ選定
犬と暮らしている方が何を求めているのか分析し、よりよい愛犬との暮らしを支えるテーマを選定しています。
主にドッグフードについて焦点を当てて記事を選定します。
2.企画
愛犬家達にとって本当に価値のある情報がなにかを考え、犬の専門家であり、トリミングサロンを経営している強みを活かした企画を練ります。
3.制作
様々な資格を持つ運営者が、その知識を活かして高品質な記事を作成します。
また商品をレビュー、比較する際には、実際に購入して1から徹底的に調べ上げます。
商品のレビューにはDog salon Star seaのお客様、動物愛護団体フェアリーハウス様にお手伝い頂いて、多くの視点で細かくチェックしていきます。
4.編集
執筆者が書いて終わりではなく、プロの校閲者の手によって、さらにクオリティを1段上のランクへ昇華させます。
運営者プロフィール

山本星海 旧姓:渡邉
籍を入れたことによって渡邉星海から山本星海に氏名が変わりました。
- 2014年なんばペット美容学院静岡分院入学2016年に卒業。
- 2016年ペットサロンBAWBAWにトリマーとして入社2017年に退社。
- 2017年PUPPILY HILLS大阪にトリマーとして入社2018年に退社。
- 2018年にトリミングサロンStar seaを富士宮に開店。
山本星海はドッグフードベストわん!の運営者、著者です。
静岡県富士宮市にDog salon Star seaという犬の毛をカットするトリミングサロンを経営しています。
小さな頃から犬が好きで、将来トリミングサロンを開業するために様々な勉強をしてきました。
高校卒業後、JKC公認トリマー養成機関、ナンバペットで2年間犬に関する技術と知識を勉強し、その後大阪の有名トリミングサロンに就職。
修業を重ね、自分のトリミングサロンを開業しました。
そしてドッグフードについての情報を発信するためにドッグフードベストわん!を運営し始めました。
- トリミングサロンサイト:https://starsea.jp/
- Instagram:https://www.instagram.com/dogsalon_starsea/
- Eメール:starsea727@gmail.com
保有資格
私は以下の資格を保有、国からの許可を受けています。
- 国際ペットビジネス協会「ペット販売士」
- 国際ペットビジネス協会「小動物看護士」
- ジャパンケネルクラブ「トリマーB級」
- ジャパンケネルクラブ「ハンドラーC級」
- ジャパンケネルクラブ「訓練士補」
- 日本愛玩動物協会「二級愛玩動物飼育管理士」
- 第一種動物取扱業登録
- 動物取扱責任者
- 犬の管理栄養士
私が取得している資格の詳細は以下の通りです。
第一種動物取扱業登録証
ドッグサロンを経営するにあたって国の許可を得ています。

静岡県公式ホームページの動物取扱業者登録簿の185番目に記載されています。
動物取扱責任者になるためには、次の4つの内どれかが該当していなければなりません。
獣医師法第3条の免許を取得しているものであること。
愛玩動物看護師法第3条の免許を取得している者であること。
営もうとする第一種物取扱業の種別ごとに別表下欄に定める種別に係る半年以上の実務経験(常勤の職員として在職するものに限る。)又は取り扱おうとする動物の種類ごとに実務経験と同等と認められる一年間以上の飼養に従事した経験があり、かつ、営もうとする第一種動物取扱業の種別に係る知識及び技術について一年間以上教育する学校その他の教育機関を卒業していること(学校教育法による専門職大学であって、当該知識及び技術について一年以上教育するものの前期課程を修了していることを含む。)。
営もうとする第一種動物取扱業の種別ごとに別表下欄に定める種別に係る半年間以上の実務経験(常勤の職員として在職するものに限る。)又は取り扱おうとする動物の種類ごとに実務経験と同等と認められる一年間以上の飼養に従事した経験があり、かつ、公平性及び専門性を持った団体が行う客観的な試験によって、営もうとする第一種動物取扱業の種別に係る知識及び技術を習得していることの証明を得ていること。
引用:秋田県公式サイト
私は下2つに該当しています。
また動物取扱責任者は1年に1度都道府県が開催する動物取扱責任者研修を受けなければなりません。
この研修をこなし、動物取扱責任者研修修了証を交付してもらっています。

ナンバペット美容学院静岡分院卒業証書

JKCとはジャパンケネルクラブの略称で血統書などを発行していたりするとても大きな団体です。
わたしはJKC公認トリマー養成機関で2年間、平日の朝10時から夕方16時まで勉強実習をしてきました。
その中で学んだものはこのようなものがあります。
美容理論/犬種標準/栄養学/経営学/訓練士学/美容学/行動学/獣医衛生学/社会学/ハンドリング学/犬体学/美学造形美術/繁殖学
実技ではこのようなものがあります。
トリミング実習(シザーリング犬種、グルーミング犬種、スイニング犬種、プラッキング犬種)/ハンドリング実習/訓練士実習/
ペットショップ実習/看護士実習/ケネル犬飼養実習/ドッグショー見学
これらをしっかりと学んできました。
JKC資格証明証と各資格のバッジ

写真に写っているのはジャパンケネルクラブの資格証明証と各資格のバッジです。
以下は持っている資格とその証明証になります。
全日本動物専門教育協会「犬の管理栄養士」

健康の源である栄養学の基礎、各栄養素の機能や過不足により引き起こされる病気を学びます。そして、市販のドッグフードの成分表示の見方や犬に必要な栄養、エネルギー要求量やカロリーの計算方法を学び、手作りフードを始めるために必要な知識を学べます。
全日本動物専門教育協会
国際ペットビジネス協会「ペット販売士」

ペット生体やペットフード、器具などの流通現場で消費者に対し、正しい飼育方法の指導や動物愛護に基づいたアドバイスを行います。同時にペット販売士は経営経理など商業実務分野でリーダーシップを発揮できる水準の管理能力を有するものでなくてはなりません。
参考:日本ペット技能検定協会
国際ペットビジネス協会「小動物看護士」

動物病院やペット飼育、販売の現場で疾病予防に重点をおいた活動や助言を行う。 動物病院での獣医師の補佐や生体取り扱い現場での疾病、感染予防の主務者として日常の業務を遂行できる能力を持つ者とする。
参考:日本ペット技能検定協会
ジャパンケネルクラブ「トリマーB級」

年齢満18歳以上であり、本会公認のトリマー養成機関に入学し、養成機関会員となりそこで所定の課程を修了した後、卒業試験に合格すればC級資格を取得することができます。その後、B級を取得するためには、引き続き1年間在学し、所定の課程を修了する必要があります。
ジャパンケネルクラブ「ハンドラーC級」

ドッグショーで、出陳犬たちをハンドリングするハンドラーもまた祭典の担い手の1人です。ハンドラーは、いかに自分の引いている犬の優れている特徴をうまく引き出し、審査員に対してじょうずに見せるかに専心しています。
ジャパンケネルクラブ「訓練士補」

犬が人間社会で暮らしていくための基本的ルールをきちんと教えたり、さらには、災害救助犬や警察犬といった非常に高度な作業を行う犬まで、飼い主の問題や要望に応じた犬を訓練するプロフェッショナルが必要とされています。これが「犬の訓練士」です。
日本愛玩動物協会「二級愛玩動物飼育管理士」

愛玩動物飼養管理士とは、「動物の愛護及び管理に関する法律」の趣旨に基づき、愛玩動物(ペット)の愛護及び適正飼養管理の普及啓発活動などを行うために必要な知識・技能を、公益社団法人日本愛玩動物協会の通信教育によって体系的に修め、所定の試験に合格し、協会より認定登録された者をいいます。
その他受賞多数

このロゼッタはJKCの競技会で優秀な成績だった人に与えられるものです。

こちらの表彰状は卒業生数百人の中から特に優秀だった二人にしか与えられない特別な表彰状です。
これらの有名資格を取得しているからこそ、愛犬家が一度は直面する「愛犬がドッグフードを食べてくれない」「痩せがち(太りがち)だから、ドッグフードに気をつけたい」などの悩みの力になれると自負しております。
当社の取り組み
人権の尊重に関する取り組み
法務省が推進する「Myじんけん宣言」に賛同し、MY人権宣言を行いました。
「Myじんけん宣言」とは、企業、団体及び個人が、人権を尊重する行動をとることを
人権ライブラリー
宣言することによって、誰もが人権を尊重し合う社会の実現を目指す取組です。
- 私達は、国籍、性別、年齢、を問わず、全ての人々の個性や人格を尊重します。
- 差別やハラスメントを排除し、働きやすい職場環境を整えます。
消費者志向自主宣言
理念
トリミングサロンStar sea、ドッグフードベストわんを利用していただいているお客様に満足していただけるよう、技術と知識を向上する努力をしてまいります。
取組方針
- 消費者に正しい有益な情報を提供します。
- 消費者からの意見を受け止め、業務の改善に努めます。
- 消費者だけでなく愛犬の気持ちも汲み取り、よりよいサービスを提供できるよう努めます。
- 従業員が働きやすい環境を整えるためテレワークやリモート勤務を推めます。