国内で人気のフレッシュフード「ココグルメ」から、ついにドライフードタイプが登場しました。
この“ココグルメドライ”は、通常のココグルメの良さを最大限に活かして作られているそうです。
フレッシュタイプと同じように、食いつきの良さはどうなのか? 気になりますよね。
そこで今回、犬の管理栄養士マスターの資格を持つ私が、ココグルメドライの原材料や成分を徹底評価!
さらに、気になる食いつきについても口コミ・評判から詳しく調査していきます。

Dog salon Star seaの専属ライターです!10歳になるチワックスと仲良く暮らしています。取得した知識を活かしワンちゃんに関する記事を執筆していきます!
保有資格:犬の管理栄養士、犬の管理栄養士アドバンス、犬の管理栄養士マスター
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 商品ランク | Bランク(74点/100点) ※調査した全商品160種類のランク分け結果はこちら |
| 安全性 | 20点/20点 |
| 原材料 | 19点/20点 |
| 食いつき | 12点/20点 |
| コスト | 9点/20点 |
| 口コミ | 14点/20点 |
| 価格 | モニター価格:480円(100g) 通常価格:7,488円(850g×2袋) 定期価格:5,990円(850g×2袋) |
| 目的 | 総合栄養食 |
| 内容量 | 850g |
| タイプ | ドライフード |
| 対応年齢・犬種 | 全年齢・全犬種対応 |
| 販売会社 | 株式会社バイオフィリア |
| 原産国 | 日本 |
| 公式サイト | ココグルメ公式サイト |
Dog salon Star seaでは、ココグルメドライをBランクと評価しました。
高品質なココグルメ同様のクオリティの高いドライフードで安心して与えれるフードだと感じました。
原材料の50%以上が生肉・生魚を配合しており、消化に優しく嗜好性の高いレシピに。
栄養価の高い甘酒やお腹の健康に配慮された成分など、病気に負けないからづくりをサポートしてくれるのにうってつけの商品だと思います。
ただし、ドライフードにしてはかなり強気の値段設定です。
それだけ自身を持てる商品なのかもしれません。
もちろんフレッシュよりかは食いつきは劣るかもしれませんが、通常のココグルメと併用して与えたい場合はいい選択肢になるかもしれませんね。

気になる食いつきは?ココグルメドライの口コミ・評判について

食いつきが良いと評判のココグルメですが、ココグルメドライの食いつきはどうなのでしょうか。
まだ販売から日が浅いため口コミは多くありませんが、現時点※で見られる良い口コミと悪い口コミをそれぞれ紹介していきます。
※2025年12月1日
ココグルメドライの良い口コミ・評判
異種のフードなら3粒入れても3粒残すのに、すごい食いつきで、おやつのように食べました。お試しパックがあるなんてとても良心的だと思いました。
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小粒のカリカリにココグルメプチを混ぜてあげていたのですが、仕方なしに食べている感じでした。ウェットのところは食べてくれる。
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お試しを購入してココグルメプチと和えて祈る気持ちであげたところ、食べてる!堅いのがイヤだったのね、本当に良かった!
プレミアムフードですので高めですが、それだけのかちがあると実感しました。ありがとうございます!
お試しサイズを購入しました。 16歳のシニアドックで、食いつきにムラがあるので 困ってました。こちらは嫌な匂いがしなくて サラサラした細かい、棒状のフードです。 愛犬は最初不思議そうにしてましたが、 美味しいみたいで、食い付きが良いです。 大きなサイズでリピートします。
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チキンとフィッシュ味ということで、開封したときの香りが少し独特でした。
でもそのせいか、うちの子は気に入ってくれてよく食べます。
ドライフードですが、質感はカリカリではなくて少し柔らかめです。
グレインフリーということもあり、継続的に購入できるのであればオススメです。
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ココグルメドライの悪い口コミ・評判
トイプードル2匹用に購入してみました。 匂いはお魚系の香りかな?形にちょっと びっくりしました。小さ過ぎるかな。 匂いで食いつきに期待しましたがウチの2匹はだめでした。残念です。
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シーズーを飼っていますが、うちの子には不評でした。小さくて細長い形状が食べにくかったようです。
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魚が好きなのにその魚臭さで全く食べず残念です
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一口も食べませんでした。口に入れても吐き出してます。
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ココグルメドライの口コミ・評判まとめ
ココグルメドライの口コミを調べてみると、「よく食べてくれる」という声がある一方で、「食べてくれない」という意見もあり、好みが大きく分かれるフードだと感じました。
粒が小さくて食べやすいという声もあれば、逆に「小さすぎて食べない」という声もあり、評価が真っ二つに分かれている印象です。
また、魚の香りが強いため、好きな子にはたまらない香りですが、反対にその香りが苦手で食べない子もいるようです。
フード自体の品質はとても高いのですが、もともとフレッシュタイプのココグルメを食べている子は偏食傾向がある子も多いため、ココグルメドライを食べないのは不思議ではありません。
さらに、フレッシュタイプのような“圧倒的な嗜好性”と比べてしまうと、どうしても食いつきが弱く感じられてしまうこともあるでしょう。
偏食が強い子には、フレッシュタイプのココグルメをトッピングして併用するのもひとつの方法です。
ココグルメドライを実際に購入してレビュー!
実際にココグルメドライを購入し、パッケージや中身を詳しく調査してみました!
ココグルメドライのパッケージ


ココグルメドライのパッケージは、元気に走るワンちゃんのイラストが印象的で、ナチュラルで落ち着いた雰囲気が感じられます。
また、パッケージの裏面には、ココグルメドライの詳細情報がしっかりと記載されていて、必要な内容を確認しやすいです。
ココグルメドライの中身

パッケージを開封すると、脱酸素剤が入っていました。
誤って愛犬が口にしないよう、取り扱いには十分注意してください。
また、パッケージの上部には保存用のジッパーがついているので、開封後はしっかり密封して保管するようにしましょう。
ココグルメドライの粒の大きさと厚みと硬さ


ココグルメドライの粒は円柱型の細長い形をしており、測ってみたところ長さは約14.6mm、厚みは約4.3mmでした。

粒の硬さを硬度測定器で調べたところ、1.19kgの力で割れるという結果でした。
これは一般的なドライフードと比べてもかなり柔らかい部類です。
そのため、歯が弱い老犬でも無理なく食べられる硬さだと思います。
※Dog salon Star Sea独自の調査結果になります。
ココグルメドライを人間の私が食べて調査

愛犬に「おいしい?」と聞くことはできないので、ここでは私が実際にココグルメドライを食べてみた感想を紹介します。
| 味 | 魚の味 |
|---|---|
| 匂い | お魚っぽい薄い |
| 硬さ | 柔らかい |
| 食感 | サクサク |
最初に香りを嗅いだときは、思ったより薄くて「食いつき大丈夫かな?」と感じました。
ですが、実際に食べてみるとお魚の味がとても強く、食べた瞬間に鼻へふわっとお魚の香りが抜けていきました。
4種類をブレンドしたフィッシュパウダーが、このしっかりとした風味の元になっているのだと思います。
お魚好きのワンちゃんには、食いつきが期待できそうです。
また、粒は柔らかくサクサクしていて、人間の私でもおやつ感覚で食べられるほど軽い食感でした。
ココグルメドライのメリット・デメリットを解説!

- 安心できる高品質なドッグフードを与えられる
- お肉とお魚を50%も使用しており、消化に優れている
- フレッシュ低温調理で、食材本来の栄養と旨味をしっかり活かしている
- 腸内環境の健康維持に役立つ5つのフローラ原料を配合
- お魚好きの子にはたまらない香りで、食欲を刺激してくれる
- 高タンパクのため、腎臓や肝臓に負担がある犬には不向き
- お魚の香りが苦手な子は、食いつきがあまり期待できない
- 一般的なドライフードと比べると価格が高め
ココグルメドライの大きなメリットは、犬の健康をしっかり考えたレシピになっている点です。
犬が消化しやすいお肉やお魚をたっぷり使い、お腹の健康に配慮した成分もバランスよく配合されています。
原材料を見るだけでも、犬にとって嬉しい食材が選ばれていることがよくわかりました。
その一方で、高タンパクであるため腎臓や肝臓に負担がある犬には向いていないというデメリットもあります。
また、お魚の香りがしっかりしているため、嗅覚が敏感で魚が苦手な子は食べてくれない可能性もあるでしょう。
とはいえ、食いつきは実際に食べてもらわないと分からない部分も多いので、まずはココグルメドライのお試しセットで様子を見てみるのがおすすめです。
ココグルメドライの原材料・成分・安全性を徹底分析!

ここでは、ココグルメドライの原材料・成分・安全性について評価していきます。
ココグルメドライの原材料について
- 原材料名
- 生肉(鶏肉、鶏レバー、鶏ハツ)、生魚(たら、カレイ、サーモン)、大麦、フィッシュパウダー(たら、いわし、かつお、まぐろ)、さつまいも、ココナッツ、玄米粉、ホエイタンパク、でんぷん(とうもろこし)、なたね油、野菜(ビーツ、にんじん、小松菜、トマト、ブロッコリー)、きなこ、甘酒(米、米麹)、ビール酵母、昆布、焙煎ぬか、まいたけ、しいたけ、オリゴ糖、乳酸菌、枯草菌、酵母菌、麹菌発酵抽出物、かつお節粉 / ミネラル類(Ca、Zn、Cu)、アミノ酸類(リジン、メチオニン)、ビタミンE
気になる原料は赤文字で記載してあります。
ココグルメドライは、厳選した国産の鶏肉を中心に、3種類の生魚をあわせて50%以上も配合。
大麦やサツマイモなど、食物繊維が豊富な食材をエネルギー源として使用しています。
フィッシュパウダーにはたら・いわし・かつお・まぐろが使われており、強めの魚の香りは、このパウダーによるものかもしれません。
さらに、オリゴ糖・乳酸菌・枯草菌・酵母菌といったお腹の健康に配慮した成分に加えて、栄養豊富な甘酒も使用。
犬の健康をしっかり考えたレシピであることがわかりますね。
また、野菜もしっかり使われているうえ、フレッシュ低温製法で仕上げているため、栄養添加物は控えめ。
食材そのものの栄養を大切にして作られているフードと言えるでしょう。
ココグルメドライの成分について
| 粗たんぱく質 | 34.0%以上 |
| 粗脂肪 | 9.5%以上 |
| 粗繊維 | 1.7%以下 |
| 粗灰分 | 9.0%以下 |
| 水分 | 10.0%以下 |
| カロリー | 346kcal/100g |
ココグルメドライのタンパク質は34%以上とかなりの高タンパクでありながら、脂質は9.5%と控えめ。
さらにカロリーも低めのため、犬によってはタンパク質を摂りすぎてしまう可能性があります。
そのため、腎臓や肝臓に負担がある犬には、避けたほうが良いかもしれません。
どちらかといえば運動量の多い子向けの栄養バランスと言えるでしょう。
繊維質も少なめなので、与え始めは便の状態をしっかりチェックしてあげると安心です。
また、欲をいえばペットフード公正取引協議会で表示義務となっている5大栄養素以外の成分値も公開されていると、より安心できるなと感じました。
ココグルメドライ安全性について
- 人が食べられる品質の新鮮な肉・魚・野菜を使用
- 調理から配送・保管に至るまで、すべての工程を人の食品と同じ安全基準で徹底管理
ココグルメドライは、通常のココグルメと同じく、原材料だけでなく調理・発送・保管に至るまで、人間の食品と同じ基準で管理されています。
ただし、通常のココグルメとは違い、原材料がどこまでヒューマングレードであるかは明確にされていません。
そのため、安全性という面では、より情報が公開されている通常のココグルメの方が一歩上といえるかもしれませんね。
とはいえ、ココグルメドライも一般的なドッグフードと比べれば高品質で安全性はとても高いです。
愛犬に安心して与えられるフードであることに変わりはありません。
ココグルメドライの最安値は?公式、Amazon、楽天の価格比較

ここでは、公式サイト・Amazon・楽天の3つを比較し、どの通販サイトが最もお得にココグルメドライを購入できるのかを見ていきます。
まずは、それぞれの価格を以下の表にまとめて比較してみましょう。
| 通販サイト | 公式 | Amazon | 楽天 |
|---|---|---|---|
| モニター価格 | 480円(100g)+国産野菜のフリーズドライ(4g) | 998円(100g) | 998円(100g) |
| 単品価格 | 7,488円(850g×2袋) | 3,938円(850g) 6,695円(850g×2袋) | 3,938円(850g) 6,695円(850g×2袋) 11,814円(850g×4袋) |
| 定期価格 | 5,990円(850g×2袋) | ₋ | ₋ |
| 送料 | 無料 | 無料 | 無料 |
一番安く購入できるのは、公式サイトのモニター価格です。
内容量は100gと少量ですが、Amazonや楽天で販売されている同じ100g商品と比べても518円も安く、さらに国産野菜のフリーズドライ(4g) がおまけで付いてきます。
850g×2袋の場合も、公式サイトの定期購入が最もお得。
ただし、単品購入だけで比較するとAmazonや楽天のほうが安くなる場合もあります。
このように、お試し品なのか単品なのか、購入方法によって“どこが一番お得か”が変わってくるため、自分の目的に合った買い方を選ぶのがおすすめです。
寺田紗千万が一、公式モニターのココグルメドライを愛犬が食べなかった場合でも、15日間の全額返金保証がついているため、安心して気軽に試すことができますよ。
ココグルメドライの1日の給餌量の目安はどれくらい?

ココグルメドライの1日あたりの給餌量の目安は、以下の表の通りです。
| 愛犬の体重 | 1㎏ | 2kg | 3㎏ | 5㎏ | 7kg | 8㎏ | 10㎏ | 15kg | 20kg |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1日あたりの給餌量の目安 | 32g | 54g | 74g | 108g | 140g | 154g | 182g | 247g | 306g |
こちらの給餌量はあくまで目安であり、愛犬のライフステージ・体重・体質によって必要量は変わります。
より正確な量を知りたい場合は、以下のドッグフード給餌量自動計算機を活用してみましょう。
愛犬の情報と「ココグルメドライ(346kcal/100g)」を入力するだけで、適切な給餌量を自動で算出してくれますよ。
ココグルメドライとDog salon Star sea1番おすすめのフードを比較!
ココグルメドライと、同じく国産で高品質なドッグフード「うまか」(Dog salon Star sea がおすすめしている商品)は、どんな違いがあるのでしょうか?
以下の表で、それぞれの特徴をわかりやすく比較していきます。
| 商品名 | ![]() ココグルメ ドライ | ![]() うまか |
| 価格 | モニター価格:480円(100g) 通常価格:7,488円(850g×2袋) 定期価格:5,990円(850g×2袋) | 期間限定の特別価格! 初回63%オフの1,980円! 【通常価格】5,478円 【定期価格】4,930円 |
| 1日あたりのコスト ※体重2kgの成犬に与えた場合 | 約190円 | 約158円 |
| 主原料 | 生肉(鶏肉、鶏レバー、鶏ハツ) | 鶏肉(九州産ブランド鶏「華味鳥」) |
| 穀物 | なし | 玄米、大麦 |
| 好ましくない添加物 | なし | なし |
| タンパク質 | 34.0%以上 | 21.4%以上 |
| 脂質 | 9.5%以上 | 9.5%以上 |
| カロリー(100gあたり) | 346kcal | 350kcal |
| 内容量 | 850g | 1.5㎏ |
| 原産国 | 日本 | 日本 |
| 公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る |
※1日あたりのコストは定期コースの最大限の割引を利用した計算になります。
ココグルメドライとうまかには、どちらも“国産で高品質な素材への強いこだわりがある”という共通点があります。
どちらも国産食材をふんだんに使っているため、国産のプレミアムフードを探している方には十分に選択肢になるでしょう。
ただし、原材料や成分には大きな違いがあります。
ココグルメドライはお肉だけでなくお魚もたっぷり使用しており、香りのメインもお魚です。
また、うまかよりもお腹の健康に配慮した成分が複数配合されており、脂質やカロリーは控えめでありながら、とても高タンパクな設計になっています。
一方でうまかは、九州産の銘鶏を主原料とし、香りのメインはかつお節です。
ココグルメドライには含まれていないグルコサミン・コンドロイチンも配合されており、関節ケアにも配慮されています。
脂質やカロリーはココグルメドライとほぼ同程度ですが、タンパク質は控えめで、運動量が少ない子にも与えやすいバランスです。また、価格も比較的お手頃なため、コストを抑えたい方にはうまかの方が向いているでしょう。
とはいえ、どちらも品質が高く、安心して与えられるフードであることに変わりはありません。
最終的には、愛犬がどちらをよく食べてくれるか、実際に試してみるのがおすすめです。
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ココグルメドライのQ&A

- ココグルメドライの賞味期限は?
-
ココグルメドライの賞味期限は、パッケージ裏面の下部に記載されています。
開封後は、賞味期限に関係なく、できるだけ1ヶ月以内に使い切るようにしましょう。 - ココグルメドライにお試しはあるの?
-
はい、あります。
1日300名限定のモニターで、100g入りのココグルメドライを税込480円で試すことができます。さらに、15日間の返金保証もついているので、気になる方は気軽にお試ししてみると良いでしょう。
ココグルメドライのまとめ

いかがでしたでしょうか。
新しく登場したココグルメドライは、通常のココグルメと同じく高品質で、安心して与えられるフードだと感じました。
特にお魚の香りや味がしっかりしているため、魚系が好きなワンちゃんにはぴったりです。
ただし、ふだんからフレッシュタイプのココグルメを食べ慣れている子にとっては、少し物足りなく感じる可能性もあります。
そのため、偏食のクセがあまりない子のほうが、食いつきは期待できるでしょう。
気になる方は、ぜひお試しモニター価格でココグルメドライの品質を実際に確認してみてくださいね。






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